【松本翔子】乳離れさせないまま、20年間経ちました…。
夫を事故で亡くしてから20年…、夫の生命保険のお陰で息子の達也に不自由もさせず過ごせています。そんな日々の中での悩み、それは‘息子の乳離れ’ が出来ていないこと。幼かった達也にとって父親の死は大変なストレスだったようで、何かしらのたびに私のおっぱいを求めるものでした…。そして息子の将来も思って、私はそろそろ‘乳離れ’をしようと告げると、達也は「あと一週間だけ、そうしたらやめるよ…。」と答えて…。
夫を事故で亡くしてから20年…、夫の生命保険のお陰で息子の達也に不自由もさせず過ごせています。そんな日々の中での悩み、それは‘息子の乳離れ’ が出来ていないこと。幼かった達也にとって父親の死は大変なストレスだったようで、何かしらのたびに私のおっぱいを求めるものでした…。そして息子の将来も思って、私はそろそろ‘乳離れ’をしようと告げると、達也は「あと一週間だけ、そうしたらやめるよ…。」と答えて…。
妊娠中の妻をサポートする為、義母の翔子さんが数ヶ月滞在することになった。翔子さんのおかげで、妻のイライラも解消されたと思った矢先、寝室でオナニーしているところを妻に見られてしまい、禁欲を言い渡されてしまった。ある日、禁欲中で元気のない僕を、翔子さんは優しく抱きしめてくれた。その無防備な胸元に堪らず勃起してしまったのだが、「こういう時も、頼ってくれていいのよ…。」と魅惑的な提案を申し出てくれて…。