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南條彩

【南條彩】美人上司に出張先でデカチンがバレた

社内でも指折りの美人だが仕事に厳格過ぎる彩と二人っきりで地方出張を任された僕だったが、案の定ミスを連発して営業は不発に終わってしまう。「君さぁ…なんでこんな初歩的な事もできないの?」憂さ晴らしで愚痴をこぼしながら酒を飲む彩。その途中で受け取り損ねて落としたスマホを拾う途中で、彩のパンスト脚とパンチラが見えてしまい勃起してしまう。それを見た途端に彩が「え?おっきい…」大きさを確かめるように股間をまさぐり「続きは部屋に戻ってから…」そうして部屋へと入るなり僕の勃起したデカチンに頬ずりし始めるのだった。