性処理ご奉仕してくれるあざと可愛い新人ナースと濃密えち【sivr00366】
推しに弱くて何でも信じ込んじゃう こっそり性処理してくれる新人ナースさん…だと思っていたけど、 思い返してみると、僕が性処理道具にされていたのかもしれない。 腕を複雑骨折して入院した時の話だ。 めちゃくちゃ可愛いナースさんがいた。 三田真鈴ちゃん。 どうやら新人さんらしい。 「他の看護師さんは性処理してくれるんだけどな」 下ネタ言われたらどんな反応するのかな…顔真っ赤にするのかな… なんて想像していたんだけど… 「なるほど…じゃあ、私もしてあげないとダメですよね」 ってズボンを下ろして僕の一物をニギニギしてくれて 手コキ…だけじゃなくフェラまで!?えっえっえっ!?エロッ! 手術が不安で、怖くて、ナースコールで呼び出した時も 「他のこと考えて不安を紛らせましょうね」って キスされて、服脱がされて、跨られて、こっそりご奉仕セックス そして退院するときも 「仕事でミスして怒られちゃって…落ち込んでるんです。 いつも私が元気あげてたじゃないですか。今日は元気もらってもいいですか?」 って僕の懐に入ってきてキスおねだり…元気注入セックス 仕草とか、目線とか、あざとかったよな… 全部わかってて無知なフリしてたんじゃね? すんげぇエロい女だったのかも…