【白河花清】お義母さん、女房よりずっといい(aldn00320)
妻の実家へ久々の帰郷。義母は緊張する僕を快く迎え入れてくれた。 夜風呂に入っていると、義母が背中を流してくれると言う。内心うれしかったのだが、義母の恰好が刺激的すぎて…こっちが恥ずかしくなり断ったのだが、義母に押し切られる形で背中を洗ってもらう事になった。 こんな狭い場所で義母と二人っきり。しかも義母は掃除の途中なのか…な、なんとノーブラだったのだ。 ドキドキしている僕に優しく話しかけてくる義母。優しい義母にのせられ、夫婦間の悩みを打ち明ける僕。 実は…僕たち夫婦は仲はいいのだが、半年もセックスレスだったんだ…。 それを知った義母から意外な言葉をかけられる。 「栄太さん…溜まっててかわいそう…。私で良かったらスッキリさせてあげましょうか?」 「いえ…そんな…マズいですよ。お義母さん」 「娘の責任は母親である私の責任でもありますから…」 そんな言葉に甘えてしまう僕。 「久しぶりだから上手にできないかも…」と言う義母の性技は、僕の理性なんか簡単に吹っ飛ばした…。 気が付いたら僕は義母に夢中になり「お義母さん…にょ女房よりずっといいよ…」と呟いていた…。